伊東市議会 2020-09-14 令和 2年 9月 定例会−09月14日-06号
既に宇佐美の有志の中では、海峰苑にお住まいの方の中で、一月に1度ほど、今はコロナでお休みだそうですけれども、弾き語りによって阿久悠さんの歌を歌おうという会がずっと続いてはおります。こういうものを一つ一つ大きく積み重ねて、カラオケ大会というのを開けたらすばらしいと感じております。
既に宇佐美の有志の中では、海峰苑にお住まいの方の中で、一月に1度ほど、今はコロナでお休みだそうですけれども、弾き語りによって阿久悠さんの歌を歌おうという会がずっと続いてはおります。こういうものを一つ一つ大きく積み重ねて、カラオケ大会というのを開けたらすばらしいと感じております。
ですから、留田の海岸線に「舟唄」の歌碑を建立して、阿久悠さんが三十数年住まわれた海峰苑からポケットパークの記念碑、そして留田の「舟唄」の歌碑までの道を、伊豆の国市にある長嶋茂雄ロードに倣って阿久悠ロードと命名して、観光のポイントにしてはいかがでしょうか。その点お伺いいたします。 ◎観光経済部長(近持剛史 君)お答えします。 ポケットパークに阿久悠氏の功績を顕彰した歌碑は建っております。
作詞家の阿久悠さんは、30年間伊東市民として宇佐美の海峰苑という別荘分譲地に住み、本名深田公之さんの名は、かつて、いわゆる長者番付が公表されていた時代に、常に断トツトップを飾り、多額の住民税を伊東市に入れていただいていたそうです。
それも十分検討ができますし、事実、宇佐美のコミセンあたりは海峰苑の人たちがあそこへうまく集っているという話も聞いております。
阿久 悠さんのご家族が宇佐美の海峰苑に昭和51年、横浜から移住してこられた家は、道路から階段で50段上る高台に建つ親友のお兄さんの工学部教授に設計を依頼した建物です。阿久 悠さんのエッセイの中に、この家を建てるに至った記述があります。 広い土地が欲しかった。すると、東京都内や、その近辺ではどうにも手が出せなかった。
砂防事業につきましては、宇佐美向田と海峰苑、新井魚見の3カ所において県により施工されている急傾斜地崩壊対策事業に対して、所要の負担を行いました。 また、河川の整備につきましては、市民生活の安全確保のための治水対策として、玖須美城星地内の排水路や湯川地内の水路改良等について改修工事を行いました。
砂防事業につきましては、宇佐美の向田と海峰苑の2カ所で、県により施工されている急傾斜地崩壊対策事業に対して、所要の負担をいたしました。
◎市長(佃弘巳 君)そういう要望があるわけでありますが、宇佐美なんかは海峰苑とかみのりの村、そこらと宇佐美区は連携を持ってやっております。
事業2急傾斜地崩壊対策事業は、246ページにかけての宇佐美留田向田地区及び宇佐美海峰苑分譲地内において県が施工する急傾斜地崩壊対策事業に対する地元負担金が主なものであります。 245ページに参ります。2項道路橋りょう費は6億9,250万2,000円の計上であります。 1目道路橋りょう総務費は5,660万1,000円の計上であります。事業1人件費は土木道路課職員6名分の人件費であります。
急傾斜崩壊対策事業につきましては、宇佐美地区の向田地内と宇佐美海峰苑分譲地内で、県が施工している事業について、所要の負担をしてまいります。 河川の整備につきましては、「玖須美城星地内排水路工事」を継続して行うほか、準用河川「烏川」等の改良工事を行ってまいります。
事業2急傾斜地崩壊対策事業は1,000万円の計上で、宇佐美留田向田地区及び宇佐美海峰苑分譲地内において県が施工する急傾斜地崩壊対策事業に対する地元負担金であります。 263ページに参ります。2項道路橋りょう費は7億6,729万5,000円の計上であります。 1目道路橋りょう総務費は8,445万2,000円の計上であり、事業1人件費は土木道路課職員9人分の人件費であります。
急傾斜地崩壊対策事業につきましては、宇佐美向田地内と宇佐美海峰苑地内において、県が施工する事業について所要の負担を行ってまいります。 河川の整備につきましては、多賀地川支川改良工事に着手するとともに、継続事業であります城星地内排水路工事、対島川等の改良工事を行ってまいります。
委員から、急傾斜地崩壊対策事業について、宇佐美海峰苑の崩壊対策の経過に関する質疑がされ、当局から、15年度の支出は急傾斜地指定のための測量事業費であり、現在はこの測量をもとに県の方で応急工事が実施され、国の認可もあるため、今年度内に工事が開始されるとの答弁がされ、委員から、今回の台風で別の場所でも崩壊が起きているがどうなるのかとの質疑に対し、当局から、報告もなく把握していないのとの答弁がされ、委員から
この内容でございますが、加入金収入が309件、3,620万4,000円で、前年度対比946万1,970円の減となっておりますが、この減につきましては、新築件数の減に伴う新設メーター取りつけ数の減少及び前年度は海峰苑の統合準備があったことによるところの影響が大きいものでございます。
3節は伊東港の改修に係る県営事業負担金で、6節は宇佐美海峰苑の測量に係る経費と海峰苑及び向田の県営事業負担金でございます。 第5目教育債は3,140万円の追加で、北中学校の屋外運動場整備事業に伴う市負担分でございます。 第9目民生債は6,100万円の追加で、特別養護老人ホーム整備事業費の補助金に充当するものでございます。 以上、歳入の補正の概要を終わり、続きまして歳出について説明いたします。
それをお聞かせいただきたいということと、同じページの旧傾斜地崩壊対策事業で66万7,000円の補正ですが、これは海峰苑と川奈等とか言っていたと思うんですけれども、海峰苑について、この県営事業地元負担金が100万円となっていますが、それで工事全体が済むのかどうかというと、そうじゃないんじゃないかと思います。
これは、宇佐美留田向田地区及び宇佐美海峰苑分譲地内において県が施工する急傾斜地崩壊対策事業に対する地元負担金であります。 269ページに参ります。2項道路橋りょう費は7億6,655万4,000円の計上であります。 1目道路橋りょう総務費は9,272万1,000円の計上で、事業1の人件費は土木道路課職員9人分の人件費であります。
急傾斜地崩壊対策事業につきましては、平成15年度から県が施工している宇佐美向田地区、宇佐美海峰苑地内の崩壊防止工事に所要の負担をしてまいります。 河川の整備につきましては、継続事業であります城星地内排水路工事、準用河川松尾川の改良工事等を実施してまいります。 港湾整備事業につきましては、伊東港の再整備が促進されるよう、国・県に対し積極的な要望活動を行ってまいります。
このほか、海峰苑簡易水道が統合されたことにかかわり、委員から、現在、ほかに統合を希望している簡易水道があるかについて質疑があり、当局から、統合要綱の条件に当てはめて統合するのは業者も大変であり、市もそれなりの費用負担が必要で、統合はなかなか難しい状況である、丸善ランドも希望があるようであるが、市の水源より高いところにあり、送水管も延々と敷かなければならず、相当な費用がかかるとの答弁がありました。
平成14年度の本市水道事業は、給水栓数において、共同住宅の栓数の減少や寮、保養所の閉鎖に伴う栓数の減少があったものの、海峰苑簡易水道の統合など一般専用住宅の増加により、前年度に比べ247栓増の3万3,143栓となりました。使用水量は、最多需要期である夏季が好天に恵まれたこともあり、1日最大配水量では前年度に比べ772m3増の5万6,082m3となりました。